TEAL JOURNEY

ティール組織とは?

ティール組織とは、フレデリック・ラルー氏が著書「Reinvention Organization」において、組織の進化の方向性として新しい組織のあり方として提唱しているものです。

進化した組織形態としてのティール組織「セルフマネジメント・エボリューショナリーパーパス(存在目的)・ホールネス」といった3つの共通性が見られると指摘しています。

持続可能で幸せな未来を、次の世代に手渡していくために取り組む私たちは、自律分散型の社会や1人1人の想いに根ざしたコミュニティの在り方を模索しています。その大きな方向性に、強く影響しているのがこのティール組織のコンセプトです。


ティールジャーニーが目指すもの

ラルー氏は書籍だけではなく、130ものビデオシリーズを通じて、ティール組織を探求するヒントを共有してくれています。その中の1つに、「この組織に変化を促すとき、変化しないコアなアイデンティティはなんだろうか?」という問いがあります。これは、海士町での地域づくり・人材育成事業を通じて、弊社が大事にしている「何を守るために、何を変えるのか?」という問いと通底するものがあります。離島からの挑戦を通じて得られた知恵と、遠い異国の地から発信されたコンセプトが共鳴しているように感じてならないのです。

こうしたコンセプトが実際に形になる時、これまでのやり方・学んできた事柄を脱ぎさり、時には痛みも伴いながら大きな変化をすることが必要になります。また、その大きな変化の先にあるものは、事前に計画・予測された姿ではないかもしれません。組織のあり方、そこで働く個々人のあり方を探求し、組織が本質的に望んでいる変化に耳を澄まして動いていく中で、結果としてティール組織のような姿に生まれ変わっていくことになるでしょう。

もちろん、全ての組織がティール組織を目指すことが正解ではありません。なぜ、あなたはティール組織というコンセプトに惹かれているのか?を考えることから、ティールへの旅が始まるのかもしれません。

弊社は、ティール組織を提示する方向性に共鳴しながら、自社の組織を通じてティール組織を体現していくことはもちろん、ともにティール組織を探求し続ける場づくりを通じて、組織の新たな可能性を現実にしていく一翼を担っていきます。


ティールジャーニー事業

ティールジャーニーonline

ラルー氏が、組織が進化するためのヒントを共有しているビデオシリーズがあります。そのビデオの日本語字幕化を行い、オンラインでの対話の場をつくります。

ティールジャーニーAMA

社会課題への挑戦を続ける海士町を舞台として、ティール組織を探求する場をつくります。ティール組織のエッセンスを学び、体感する時間や、半農半漁の文化に根ざして暮らしている町民たちとの対話の時間を通じて、頭や論理だけではなく、身体知としてティール組織を学ぶ場となるでしょう。

もし島全体がティール社会だったら(阿部裕志:巡の環)~英治出版オンライン~
※「巡の環」は当時の社名。2018年10月に「風と土と」に名称変更

ティールカンファレンス

場に集った人々のテーマや方向性を大事にしながら、ティール組織の3つのコンセプトであるセルフマネジメント、エボリューショナリーパーパス(存在目的)、ホールネスを探求していく場をつくります。

2019年9月ティールカンファレンス開催(報告作成中)


お問い合わせ

ティールジャーニーについてのお問い合わせは、下記までご連絡くださいませ。

08514-2-1966|
info@kazetotuchito.jp(担当:若柳)


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