SHIMA-NAGASHIとは?

非日常の離島「海士町」をフィールドとして、
正解が見通せない時代に必要な、周囲を巻き込み自ら未来をつくる
「心を動かすリーダーシップ」を培う研修プログラムです。

参加企業実績

  • ウェザーニューズ
  • NTTグループ
  • オムロングループ
  • カインズ
  • Google
  • KDDI
  • サントリー
  • JT
  • スターバックス
  • ソフトバンク
  • トヨタ自動車
  • トラスコ中山
  • パーソルグループ
  • 三菱重工
  • ヤンマー
  • ロート製薬
  • など
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なぜ今、心を動かすことが大切なのか?

入山さん

未来を生み出すためには、
ストーリーで周囲をセンスメイクすることが必要。

ー入山章栄さん

経験から未来を予測できない現代においては、未来はつくるしかありません。データや理屈で客観的な正しさを示せない今、周囲を巻き込むためリーダーに求められるのが「心を動かす」という素養です。主観的に物語ることで、周囲の腹落ちを促すことがますます大切になってきています。

腹落ちを実践するプログラム
「SHIMA-NAGASHI」

非日常の離島「海士町」をフィールドとして、豊かな自然やリアルな社会との交流を通じ、三段階の腹落ちを実践するプログラムです。周囲の心を動かす物語の原点となる「自分」への腹落ち、そして社会や会社との重なりへの腹落ちを進め、周囲への腹落ちを実践します。

❶ My Storyへの腹落ち

自分はなぜ行動するのか?

❷ Our Storyへの腹落ち

社会・会社を通じて
どんな未来をつくりたいのか?

❸ Your Storyへの腹落ち

正解は分からないけど、
あなたと一緒に未来をつくりたい

腹落ちはどうすると起こるのか?

入山さん

自然や人との交流によって身体に眠った暗黙知が呼び起こされる。それを言葉にして話すことで自分への腹落ちが進む。

ー入山章栄さん

「身体知・内省・対話」
このサイクルで腹落ちが進みます。

海士町という場所は自然豊かで身体知を得やすく、離島という隔絶された環境が内省を促進します。また、自然体で素直に語る人が多くいるからこそ安心感の中で対話をし、自分の想いを言葉にすることができます。

もっと詳しく知りたい方へ

監修者・入山章栄さん(経営学者)による解説動画
SHIMA-NAGASHI体験レポート

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